2009年6月25日木曜日

6月担当させていただきました#2です

月刊ジャーナリズムをお聞きのみなさん☆
改めましてこんばんは☆

6月のパーソナリティを担当させていただきました、
#2.です
放送後の投稿ですが、あしからず!!

さて、
今回は、Vo、Gtのユータが
6月度最終収録の模様をお伝えしたいと思います。

いつものごとく、
軽快なジングルで始まった、「月刊ジャーナリズム」
僕らは、アコデュオなんで、やはりそこはハモっとけって事で、
見事3度ハモりで決めたつもりのオープニングのタイトルコール。
なんとなく、上手くなってきた感じ? 錯覚?
そんな不安とやせ我慢とで最終回は幕を開けました。

初めから冗談めいたことゆーてますけど、
正直、結構寂しくて、今週で終わっちまうのかぁ。。。
と、若干センチメンタルになってました。
その反面、なんとしてでも、僕ら#2.なりのメッセージとか、
思いとかが、伝わってほしい。
とにかく、色んな気持ちが前向きな緊張感を連れてきてくれました。

スーパータイムキーパー時計は刻々と時間を刻み、
ナチュラルなトークを心がけるんですが、
なかなかどうしてうまく行かず、ふと一瞬、我にかえりまして、

せや。俺らは喋り上手くなくてOKなんや。
OK牧場(死語)なんや。
ありのままの姿は、必ずしも格好いいもんではないと思い出しました。
1ヶ月間担当させてもらえた事に、どこかで力が入ってしまったのかなぁ。
よっしゃ。
いつもの俺カム オン。

そっからは、
すべるわ、道からそれるわ(笑)
ただただ、楽しい時間が駆け足で過ぎていきました。
収録してた空間がやわらかい雰囲気で包まれてて
1週目の収録の時とは明らか違った、温度のある緊張がつながります。

僕らの収録に届いたメッセージを読ませてもらったり、
自分たちの歌をリクエストしてもらえたり。。。
ラジオを通して、いつも触れている音楽が、自分のものじゃないみたいに
特別に思えて、なんちゅうか シアワセ人間になってました。

2、3週目は、収録ではありますが、生演奏もさせてもらいましたが、
4終目はリクエストメッセージにお答えすることにしました☆
斉藤和義さんの「ウエディング ソング」をお送りし、

最後のフリートークとなりました。
やはり、色んな気持ちでアタマ真っ白(笑)
最初と最後は、記憶に残らず過ぎていきました。
#2.らしいっちゃ、らしい。

一ヶ月って、短いですねぇ。
何気なくすごしちゃうと、意外とのんびり流れて行くこともあるけど、
6月の僕ら#2.は違いましたね。
毎週、決まった日に自分たちの発信する言葉や、音楽が
電波に乗って誰かの元へ届くって、ホントに感動的でした。

つたないトークでの4週間でしたが、
聞いてくれた皆さん、残念ながら聞けなかった皆さん、
録音してくださったスタッフ様、ラジオ局の皆様、
本当にありがとうございました!!!!

またよろしくお願いします☆

#2.でした!

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